2026年8月28日(魚座満月)からの検証

2026年8月28日(魚座満月)から9月11日(乙女座新月)までの約2週間に起きた実際の社会動向・ニュースと、本記事の占星術的予測を照らし合わせた検証結果です。

政治・政権の動向

  • 予測の要点(第10ハウス金星 / 火星–土星スクエア): 極端な対立を避けた合意形成・体裁の調整、表面的な平穏を保ちつつ進める実務整備と、足元の支持率や安全保障面での緊張感。
  • 実際の動向: 秋の臨時国会や内閣改造・党役員人事を見据えた水面下の党内調整が主軸となり、消費税軽減税率の具体設計など実務的な制度整備が進行しました。一方で内閣支持率の下落傾向や政策実効性を問う世論の厳しさが顕在化し、派手な方針転換よりも「波風を立てずに着実に実務を処理する」記事の指摘通りのトーンで推移しました。

経済・お金の流れ

  • 予測の要点(第8ハウス木星 / 木星–土星トライン / 第2ハウス冥王星): 大規模支出や税制の議論、無謀な拡大ではなく金利や債務管理を意識した現実的な財政規律、夏休み需要など一部消費の明るさ。
  • 実際の動向:
    • 9月上旬発表の「街角景気(景気ウォッチャー調査)」では、夏休みの家族連れ旅行や国内観光需要が牽引して4カ月連続で改善を示すなど、消費面の明るさが確認されました。
    • 一方で、9月11日発表の日銀企業物価指数は前年比+7.6%と過去2番目の高水準を記録。住宅ローン金利の上昇懸念や物価高対策の財源を巡る議論が続き、浮かれた景気回復ではなく「金利・債務環境の現実」に引き戻される構図が合致しています。

世の中のムード・暮らし・公衆衛生

  • 予測の要点(柔軟宮のTスクエア:太陽・月・水星–天王星): 医療・公衆衛生の突発的変化、交通・天候の乱れ、情報流通やSNSでの真偽混ざる困惑。
  • 実際の動向:
    • 公衆衛生・医療: 8月末から9月第1週にかけ、沖縄県で例年より異例の早さでインフルエンザ注意報が発令されるなど、季節外れの感染症急増が報じられました。
    • 天候・交通: 8月末から9月頭にかけて東日本を中心とした局地的豪雨や台風の影響が残り、交通網や物流スケジュールに影響が生じました。
    • 情報・通信: SNSにおけるAIなりすまし事案や、生成AIの声・権利保護ガイドラインを巡る議論など、情報環境の法制・真偽に関するトピックが活発化しました。

外交・国際関係

  • 予測の要点(第7ハウス火星–土星スクエア / 水星–天王星スクエア): 相手国との防衛的な緊張、突発的な要請やアップデートに対する緻密な実務交渉。
  • 実際の動向: 中東情勢の長期化に伴うエネルギー・物価への波及懸念が再燃したほか、欧州主要国の地方選における極右台頭など突発的な政治変動が相次ぎました。対外環境の不透明感が高まるなかで、各国とも防衛・通商面の実務的な防衛姿勢を強める形となりました。

全体として、柔軟宮Tスクエアが象徴していた「公衆衛生(異例の感染症流行)や交通・天候の突発的な乱れ」、および木星–土星の「消費の一時的な堅調さと、裏腹にある金利・物価高への現実的な警戒」という二面性が、8月末から9月11日にかけてのニュース動向によく符合した検証結果となっています。

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この記事を書いた人

40代半ばより占星術を研究しています。途中仕事や子育てと学童の父母活動で進まない時期もありました。HPも一度は閉鎖してやり直している途中です。2022年より占いを専業として活動を再開しています。これからも色々な発表の場で活動したいと思います。

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