木星蟹座イングレスをサビアンシンボルから読み解く

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木星蟹座イングレスから読む未来予測(2025年6月~2026年6月)

2025年6月10日、拡大と発展の星・木星が蟹座へと移動します。この瞬間(イングレス)のホロスコープは、これから約1年間の社会全体のムードや、私たち一人ひとりのテーマを映し出す貴重な羅針盤となります。サビアンシンボルを通して、その意味を深く読み解いていきましょう。

サビアンシンボル一覧表

天体・感受点ハウスサイン・度数サビアンシンボル
太陽12ハウス双子 20度カフェテリア。
5ハウス射手 4度歩くことを学んでいる小さな子供。
水星12ハウス蟹 2度見晴らしの良い場所で吊るされた男。
金星11ハウス牡牛 4度黄金の壷にかかる虹。
火星3ハウス獅子 26度虹。
木星12ハウス蟹 1度船で船乗りが古い旗を降ろし、新しい旗を掲げる。
土星10ハウス牡羊 2度グループを楽しませるコメディアン。
天王星11ハウス牡牛 29度テーブルを前にして働く二人の靴職人。
海王星10ハウス牡羊 3度男のカメオの肖像が、彼の祖国の形を暗示している。
冥王星8ハウス水瓶 4度インドのヒーラー。
ASC1ハウス蟹 11度しかめっ面をするピエロ。
MC10ハウス魚 24度人の住んでいる島。
Vt5ハウス蠍 27度行進している軍楽隊。
Ep12ハウス双子 25度大きなパームツリーを剪定する庭師。
PoF6ハウス射手 25度玩具の馬に乗っている小太りの少年。
Node10ハウス魚 24度人の住んでいる島。
リリス5ハウス蠍 3度棟上式。
セレス10ハウス牡羊 8度リボンのついた大きな女性用の帽子が、東風になびいている。
パラス9ハウス水瓶 26度ハイドロメーター(液体比重計/水速計)。
ジュノー5ハウス蠍 19度オウムが聞いた言葉をしゃべり返す。
ベスタ5ハウス蠍 6度ゴールドラッシュ。
キローン11ハウス牡羊 27度想像力を通じて、一度失われた機会を取り戻す。

【全体予測】古い旗を降ろし、心の拠り所を再創造する一年

この木星蟹座期を象徴するのは、まさに木星自身のシンボルです。

  • 木星:船で船乗りが古い旗を降ろし、新しい旗を掲げる。(蟹座1度・12ハウス)

これは、社会全体の価値観が、水面下で大きく転換することを示す、非常に力強いメッセージです。これまで信じてきた常識や成功法則、社会的な目標(古い旗)が力を失い、私たちはそれぞれ、自分にとって本当に大切なもの、**心の安らぎとなるもの(蟹座)**を新たな旗印として掲げ始めます。

この変革は、政治や経済といった表舞台での派手な出来事というより、私たちの内面(12ハウス)、家庭、プライベートな領域で静かに、しかし根本的に進んでいきます。「何を守りたいのか」「どこが本当の居場所なのか」という問いが、時代のテーマとなるでしょう。

ハウスから読み解く日本の状況(マンデン占星術的考察)

1ハウス(国民性・国土):しかめっ面をするピエロ
この1年間、日本の国民全体のムードは、本音と建前が入り混じった複雑なものになります。蟹座のASCは「安心・安全」や「仲間意識」を強く求めますが、「しかめっ面のピエロ」は、表面上は共感的で人当たり良く振る舞いながらも、内面では不満や皮肉を抱えている状態を示します。国民は、社会に対してストレートに感情をぶつけるのではなく、どこか道化を演じるようにして本音を隠す傾向が強まるでしょう。

3ハウス(報道・通信・交通):虹
メディアやSNSの世界では、火星が示すようにドラマティックで人々の注目を集める「虹」のような希望に満ちたニュースが溢れます。新しい技術や政策に関する華々しい報道がなされますが、それは実体を伴わない、美しくも儚い約束である可能性も。交通網や通信インフラにおいても、未来的な計画が打ち出され、議論が活発化しそうです。

5ハウス(娯楽・少子化・投機):歩くことを学んでいる小さな子供
国民の関心(月)は、エンターテイメントや子供、若者に関するテーマに向かいます。「歩くことを学んでいる子供」は、新しい文化やトレンドが、試行錯誤しながら生まれてくる様子を象徴します。少子化対策などにおいても、まだおぼつかない、実験的な政策が打ち出されるかもしれません。また、投機市場は、期待と不安が入り混じった不安定な動きを見せるでしょう。

6ハウス(労働環境・公衆衛生):玩具の馬に乗っている小太りの少年
労働環境や健康問題において、国民の幸福感(PoF)は、「玩具の馬」が示すように**「ごっこ遊び」的な満足感**に向けられます。例えば、本質的な改革ではなく、ウェルビーイングを謳ったイベントや一時的な手当などで、人々はささやかな喜びを感じるかもしれません。しかし、それは根本的な問題解決には至らない、その場しのぎの楽しさである可能性も示唆します。

8ハウス(国家財政・年金・社会のタブー):インドのヒーラー
国の借金や年金問題、あるいは社会の根深いタブーといったテーマに、冥王星が強力な変容を促します。「インドのヒーラー」は、これまでの常識や西洋的な合理主義とは全く異なる、斬新でスピリチュアルなアプローチによって、これらの問題にメスが入る可能性を示します。それは、新しい税制や資産の考え方、あるいは健康や死生観に関する根本的な意識改革かもしれません。

10ハウス(政府・与党・国家目標):人の住んでいる島
この国の目指す頂点(MC)、そして集合的な課題(Node)は「人の住んでいる島」です。これは、他国との過度な連携よりも、まずは国内の安定と自給自足を優先し、独自の文化や価値観を持つ安全なコミュニティを築こうとする政府の姿勢を象徴します。
しかし、その中にある土星「コメディアン」と海王星「カメオの肖像」は、政府の権威がどこか国民を楽しませるためのショーのようであったり、理想化された過去の栄光(祖国)にすがったりする危うさを示唆しています。

11ハウス(国会・地方自治・未来へのビジョン):黄金の壷にかかる虹
国会や地方議会では、金星が示すように**「黄金の壷にかかる虹」のような、国民に夢と豊かさを約束する議論**が活発になります。天王星「二人の靴職人」は、その改革が、信頼できる専門家同士の地道な協力によって進められることを示し、キローン「失われた機会を取り戻す」は、過去の失敗を乗り越え、新しいビジョンで経済や社会を再生しようとする強い意志を示します。

12ハウス(水面下の動き・集合的無意識):船で船乗りが古い旗を降ろし、新しい旗を掲げる
このイングレス図で最も重要な場所です。この1年間の本質的な変化は、国民の目に見えない「集合的無意識」の領域で起こります。
木星が示す「新しい旗を掲げる」動きは、私たちがこれまで信じてきた経済成長や社会的成功といった「古い旗」を静かに降ろし、心の平穏、家族との絆、地域社会との繋がりといった、より内面的で情緒的な価値観(蟹座)を新しい旗印として掲げ始めることを意味します。太陽「カフェテリア」と水星「吊るされた男」も、人々が多様な価値観の中から、視点を変えて自分だけの真実を見つけようとする、内省的な時代の到来を告げています。

天体がない2ハウス、4ハウス、7ハウス、9ハウスはどう解釈すべきか

天体のないハウスは、そのハウスが示すテーマが人生の表舞台でドラマティックに展開されるわけではないことを意味しますが、決して重要でないわけではありません。むしろ、その人の人生の基盤として、無意識的に、あるいは当たり前のこととして機能している領域です。

天体のないハウスを読み解くには、主に以下の3つの要素を考慮します。

  1. ハウスカスプのサイン: そのハウスのテーマが、どのような「雰囲気」や「質」を持つかを示します。
  2. ハウスカスプのサビアンシンボル: そのハウスのテーマを象徴する、より具体的なイメージを与えてくれます。
  3. そのハウスの支配星(ルーラー)がどのハウスにあるか: そのハウスのテーマが、人生のどの分野と強く結びついているかを示します。

この3つの視点から、天体のない2ハウス、4ハウス、7ハウス、9ハウスをマンデン占星術的に読み解いてみましょう。


天体のないハウスから読む日本の状況(補足)

2ハウス(国家財政・経済・金融):獅子座2度「おたふく風邪の伝染」

  • ハウスのテーマ: 国家の経済活動、財政、金融システム、国民の持つ価値観。
  • カスプのサイン(獅子座): 日本の経済は、良くも悪くもドラマティックで、投機的で、プライドが高い性質を持ちます。金融市場はエンターテイメント性や注目度を重視し、株価などは国民の期待感に大きく左右される傾向があります。
  • サビアンシンボル「おたふく風邪の伝染」: これは非常に示唆に富むシンボルです。この時期の日本の経済は、特定のブームや危機が、まるで伝染病のように一気に広がる可能性を示しています。例えば、ある特定の銘柄への熱狂的な投資、あるいは経済不安に関する噂がSNSなどを通じて瞬く間に拡散し、市場全体を揺るがすような事態が起こり得ます。この「伝染」はポジティブな熱狂にも、ネガティブなパニックにもなり得ます。
  • 支配星(太陽)の位置: 2ハウスの支配星である太陽は、12ハウス(水面下・潜在意識)にあります。これは、日本の経済の本当の動きは、表には見えない場所で決まることを意味します。国民の集合的な不安や期待、あるいは公にされない金融政策などが、経済を根底から動かす原動力となります。経済指標などの目に見える数字よりも、人々の「ムード」が経済を左右する一年となるでしょう。

4ハウス(国土・野党・不動産・国民のルーツ):乙女座24度「メリーと彼女の白い羊」

  • ハウスのテーマ: 国土の状況、不動産市場、野党や政府への反対勢力、国民の心の拠り所や伝統。
  • カスプのサイン(乙女座): 日本の国土や不動産、そして野党の姿勢は、実務的で、分析的で、細かい部分にこだわる性質を持ちます。国民の心の拠り所は、完璧さや秩序、清潔さを求める傾向があります。
  • サビアンシンボル「メリーと彼女の白い羊」: このシンボルは、純粋で無垢なもの、守られるべきものを大切にする国民意識を象徴します。国土の自然環境保護や、伝統的な文化の保存といったテーマが、国民の関心事となるでしょう。野党は、政府の政策の「アラ探し」をするだけでなく、純粋な理念や国民の素朴な感情に訴えかけるようなアプローチを取るかもしれません。不動産市場は、派手さよりも、実用的で安心できる物件に人気が集まります。
  • 支配星(水星)の位置: 4ハウスの支配星である水星は、**12ハウス(水面下・潜在意識)**にあります。これは、野党の動きや国民の本当の不満が、表立った活動ではなく、インターネットの言論空間や口コミといった見えにくい形で広がることを示唆します。また、不動産に関する情報も、公のデータより、水面下で交わされる非公式な情報が重要な意味を持つかもしれません。

7ハウス(外交・国際関係・条約):山羊座11度「キジの群れ」

  • ハウスのテーマ: 他国との関係、外交政策、条約、国際的な結婚やパートナーシップ。
  • カスプのサイン(山羊座): 日本の外交姿勢は、伝統を重んじ、実利主義的で、社会的な立場や責任を意識した、慎重なものになります。感情よりも、国益や長期的な安定を優先する傾向があります。
  • サビアンシンボル「キジの群れ」: このシンボルは、自然の秩序や伝統的な美しさを守り、それを誇示する姿を象徴します。日本は外交において、自国の豊かな文化や伝統をアピールし、国際社会における格調高い立場を維持しようとするでしょう。派手な外交パフォーマンスよりも、様式美や伝統に則った、格調高い交流を重視します。また、「群れ」という言葉は、特定の価値観を共有する国々とのグループ(例えばG7など)を形成し、その中で結束を固めようとする動きも示唆します。
  • 支配星(土星)の位置: 7ハウスの支配星である土星は、10ハウス(政府・国家目標)にあります。これは、日本の外交政策が、政府の意向や国家目標と完全に一体化していることを強く示します。外交は、政府の権威を内外に示すための重要な手段となります。国際条約や合意は、政府の掲げる目標を達成するための、極めて現実的で計画的な枠組みとして機能するでしょう。

9ハウス(法律・司法・高等教育・海外):水瓶座26度「ハイドロメーター(液体比重計/水速計)」

  • ハウスのテーマ: 国の法律や司法制度、大学などの高等教育、思想・哲学、海外との関係や貿易。
  • カスプのサイン(水瓶座): 日本の法律や高等教育、そして海外への視点は、未来的で、客観的で、博愛主義的な性質を持ちます。伝統や感情よりも、論理や普遍的な理想を重視する傾向があります。
  • サビアンシンボル「ハイドロメーター(液体比重計/水速計)」: このシンボルは、物事を客観的なデータや基準に基づいて正確に測定し、評価する姿勢を象徴します。
    • 法律・司法: 法律の改正や司法判断において、感情論を排し、科学的なデータや統計、客観的な事実に基づいた議論が重視されるようになります。AI(人工知能)を司法の補助に活用するような、未来的な試みが始まるかもしれません。
    • 高等教育: 大学や研究機関では、学問の成果を具体的な数値や指標で評価する動きがさらに強まるでしょう。また、世界の潮流や最新の技術(水速計)をいち早く取り入れ、グローバルな基準に合わせようとする意識が高まります。
    • 海外との関係: 他国との関係性や貿易において、情緒的な友好関係よりも、経済指標やエネルギー効率といった客観的なデータが、政策決定の重要な基準となります。国際社会における日本の立ち位置を、冷静に測定し、分析しようとするでしょう。
  • 支配星(天王星)の位置: 9ハウスの支配星である天王星は、**11ハウス(国会・地方自治・未来へのビジョン)**にあります。
    • これは、国の法律や高等教育の方針が、国会での議論や、未来に向けた改革案と強く結びついていることを示します。特に、天王星が牡牛座にあることから、経済的な安定や食料、エネルギーといった現実的なテーマに関する新しい法律や、大学の研究テーマが国会主導で進められる可能性があります。
    • また、海外との関係についても、国会で合意された未来のビジョン(例えば、特定の技術分野での国際協力や、新しい貿易協定など)に基づいて、具体的な政策が実行されていくでしょう。国民の代表である議会が、国の知的・国際的な方向性を決定していくという、民主的なプロセスが強調されます。

これらのハウスに天体がないことは、これらのテーマが国民にとって「当たり前の前提」として存在し、意識的な議論の対象になりにくいことを意味します。しかし、その根底で動いているエネルギーは、日本の動向を理解する上で非常に重要な示唆を与えてくれるのです。

「月と水星のコントラパラレル」そして「OOB(アウト・オブ・バウンズ)」(補足2)

「月と水星のコントラパラレル」そして両天体が「OOB(アウト・オブ・バウンズ)」であることは、この木星蟹座期の日本の動向を読み解く上で、極めて重要な鍵となります。これは、**「国民感情と言論空間の、常識を超えた異常な緊張関係」**を象徴しています。


用語の解説

  • コントラパラレル(Contra-Parallel): 黄経(いわゆる12星座の円)ではなく、天体の南北の高さ(赤緯)で見るアスペクトです。意味合いはオポジション(180度)に似ており、二つの天体のエネルギーが真正面から向き合い、緊張し、対立することを示します。黄経上のアスペクトより、もっと根源的で無意識的なレベルでの影響力を持つとされます。
  • OOB(アウト・オブ・バウンズ): 天体が、太陽が運行する範囲(赤緯約±23.4度)を超えて、非常に高い(あるいは低い)位置にある状態です。これは、その天体のエネルギーが**「太陽の支配(=常識、社会のルール)が及ばない領域」**にあることを意味し、型破りで、予測不可能で、極端な形でその力が発揮されることを示唆します。良くも悪くも「普通ではない」状態です。

「月と水星」がこの状態にあることの意味(マンデン占星術的解釈)

このイングレス図において、「月」は国民感情や大衆心理を、「水星」は情報、メディア、言論、コミュニケーションを象徴します。この二つが「コントラパラレル」かつ「OOB」であることから、以下の非常に特徴的な社会状況が予測されます。

1. 国民感情 vs. 情報・言論の「極端な対立」

コントラパラレルが示すように、国民感情(月)と言論(水星)の間に、深刻な対立と緊張が生まれます。

  • 国民の素朴で感情的な要求(月:歩くことを学んでいる子供)と、メディアや専門家が発信する理知的で多角的な情報(水星:吊るされた男)とが、全く噛み合いません。
  • 国民は「もっと単純明快な答えが欲しい!」と感情的になり、言論側は「物事はそんなに単純ではない」と冷静な視点を提示するため、両者の間に深い溝ができます。

2. 感情の「暴走」と情報の「過激化」

両天体がOOBであるため、この対立は通常の範囲を逸脱します。

  • 月のOOB: 国民感情が、常識では考えられないほどヒステリックになったり、感情的に暴走したりする可能性があります。特定の出来事をきっかけに、集団心理が熱狂やパニックといった極端な方向に一気に傾く危険性をはらんでいます。
  • 水星のOOB: 情報や言論が、極端に先鋭化・過激化します。社会のルールや倫理観を無視したようなフェイクニュース、陰謀論、あるいは逆に天才的な洞察や内部告発などが、爆発的に拡散される可能性があります。言論空間が「無法地帯」と化す危険性を示唆します。

3. 予測される具体的な社会現象

この「異常な緊張関係」は、以下のような形で現れるでしょう。

  • 深刻な世論の分断: 特定の情報を信じる層と、それを全く信じない層との間で、対話が不可能なレベルでの深刻な分断が生まれます。感情論vs理屈の対立が激化し、社会全体が疲弊します。
  • 制御不能な「炎上」の多発: SNSなどを舞台にした「炎上」が、これまで以上に大規模かつ過激になり、個人のみならず企業や政府の活動にまで深刻な影響を与えるようになります。
  • メディア・リテラシーの危機: 何が真実で何が嘘なのか、大衆が判断することが極めて困難になります。扇動的な言説が、冷静な判断力を失った大衆の感情を巧みに操る、という危険な状況が生まれやすくなります。

結論:常識が通用しない「感情」と「言論」の時代

この月と水星の状態は、この1年間、日本が極めて不安定で、予測不能な情報社会に突入することを示唆しています。国民感情はまるでジェットコースターのように揺れ動き、言論空間は過激な言葉で満たされるかもしれません。

しかし、OOBは「天才」の可能性も秘めています。常識外れの場所から、社会を根底から変えるような画期的なアイデア(水星)や、新しい時代を創る国民的なムーブメント(月)が生まれる可能性もゼロではありません。

いずれにせよ、この時期は**「当たり前の常識」を一度脇に置き、感情的な反応に飲み込まれず、情報の真偽を冷静に見極める姿勢**が、私たち一人ひとりに強く求められることになります。

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この記事を書いた人

40代半ばより占星術を研究しています。途中仕事や子育てと学童の父母活動で進まない時期もありました。HPも一度は閉鎖してやり直している途中です。2022年より占いを専業として活動を再開しています。これからも色々な発表の場で活動したいと思います。

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