宮崎駿氏のホロスコープ生まれ時間が解らないので、12時で作ってみたのでが、
読んでいてどうもしっくりこないので、
自分なりにしっくりきそうな時間を探してみました。
1941年1月5日午前0：55 きっかけは、絵の上手な人は、火星に特徴があると思っていて。
例えば、手塚治虫さんの火星は、かに座で,OOBです
浦沢直樹さんの、火星は射手座で、OOB
つくしあきひとさんは火星牡羊座で品位が良いです
12時のチャートでは火星の品位が良くないので火星がさそり座に入らないかとみてみると、
午前3時以前なら入ります。 しかし午前3時では、アセンもさそり座でこれも違うかなという感じ、
で更に2時間前の午前1時ではアセンてんびん座、MCが獅子座で冥王星が合、
これはみんなに注目のカリスマで良い感じです。
7室には土星と木星の合があって、優秀なパート―ナーが集まる感じです。
更にアセンのサビアンを見ると、
1時より5分前にすると 「頭上を飛んでいる飛行機」でなんか一族の家業と一致してピッタリです。(笑)
太陽は、12時の子供病棟の沢山のおもちゃから、御影石に掘られた古代のレリーフで、
単なる娯楽からもっと奥深いものを見ている感じがします。
太陽と水星は3室で読書が大好きという点もあっているようです。
赤緯プログレスを見ると18歳でDAP、
ちょうど学習院大学に入学して学友から刺激を受けたんでしょうね
更に火星が37歳から60歳OOBで37歳で演出家に転向、
冥王星のOOBは続いているので色々な賞を受けています。
こんな感じで良い感じですが、実際にはわかりません。
ホロスコープだけで人生が決まるわけではないので。
あくまで参考です。
