8月に入り、1日に水星が逆行から順行に転じ蟹座、獅子座、乙女座と足早に進み7月のもたもたから一挙にスピードアップする事となる。7月の日食や月食で大きな動きを期待してもなかなか動きが見えてこなかったが、今月はどんどん動きが活発化する。これはもう放たれた矢で止まらない。

7月の選挙で自民党+公明党の保守安定多数のまま続行したが、「令和新撰組」や「N国」という新しい政党が誕生し、今までとは全く違った「喧嘩殺法」というようなセオリー無視のやり方が今までの政治に絶望した人達に歓迎された。この動きが単に物珍しい一時的な出来事ではなく力を持ち出すのではないかと思う。獅子座集中や射手座の火のエレメントは現実よりも理想に向けて「こうあるべき」という動きが始まる。現実的には消費税10%は変わらない、それでいいのだと諦めているというか自分に言い聞かせている。しかし、それで生活が立ち行かない人が出てくることも事実だろう、新勢力の支持者はたった2%だと言った人がいたが、あまりに数の論理に慣れっこになっていて、2%の言う事は無視されるのだと思い込んでいる。社会の底辺から蟻地獄に吸い込まれ消えていく生産性の上がらない日本人が社会から抹殺され、文句を言えずに働く外国人が増えていく。益々、支配階級と支配される一般人の差が拡大していく。以前勝ち組と負け組という言葉が流行ったが、自分は勝ち組だと思い込んでいる人間が実は負け組だという事に全然気が付いていない。

以前南仏のヨットハーバーで豪華なクルーザが並ぶ姿に驚いた旅人が、そこの住人に「このクルーザのオーナーたちはどんな仕事をしている人たちなんでしょうねえ」と質問した。その答えは、「ははは、馬鹿だなあ、ここの人たちは仕事なんてしていないよ、そもそも仕事しなきゃ生きていけない人は、こんなところで暮らしていけないのさ」

日本はどうだろう、働き方改革が叫ばれ、海外との競争力をつけるために合併が繰り返され、アベノミクスで多少給料が増えたとしても、それ以上に労働時間は増え、のんびりしていたら自分のポジションも無くなると心の底で恐れている。自分にとって何が幸せかなんてゆっくり考える時間もない。休日はただがっくりして、お金のある人は海外旅行に出かけ更に疲れて帰ってくる。

そんなこと自慢して、何が素敵なんだというような本質とはかけ離れたことで見栄を張りあっている。

隣国がお互いに罵りあう一般大衆に隠れて、どちらの国の支配層もこのどさくさにどうやって儲けようかとゲームをするように狂喜する。

話をホロスコープに戻せば射手座の木星も、山羊座の土星も、魚座の海王星も、更に獅子座の太陽までもが、それぞれ自分が正しいと主張して引き下がらない。

それぞれが勝手なことを言ってられるというもの平和な証拠だが、8月30日の新月には平和な中に忍び込んだ起爆剤の姿が見える。この日具体的に何が起こるかわからないが注目すべきだと思う。

表の中に丸を付けた部分は特に注意が必要だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください