小池百合子さん、出生時間レクティファイ

小池百合子さんの出生時間をレクティファイしてみました。

1952年7月15日兵庫県芦屋生まれ、ここまではネットの検索でわかりますが

時間が分かりません。そこで出生時間を探っていくのですが、レクティファイという手法は

確定した方法が無いようです。

そこで、小池百合子さんの経歴やTVでお見掛けする様子から探っていきます。

先ず、小池さんの経歴で目立つのが、初の女性〇○という肩書です。

初の○○という事で、ピンとくるのが「牡羊座の月」。

月は無意識の時にとる行動を表していて牡羊座は始まりの象徴ですから「一番になりたい衝動」となります。

1952/07/15の月は時間によって牡羊座か牡牛座になります。

この日の、午前0時から午前3時45分までが月が牡羊座にある時間です。

次に、この時間の範囲でアセンダントのその人の外見からの雰囲気を見ると

双子座か蟹座。これは女性星座の蟹座っぽいなという感じがします。

蟹座は、女性的なふくよかな母親のイメージ。でも太陽が蟹座ですから

双子座的な中性的な少年ぽさがあるかどうかを判断基準にしますが

キャスター時代でもそういう感じではないように感じます。

それで午前3時19分から午前3時45分がアセンダントが蟹座にある時間です

これで一挙に範囲が狭められました。

そこで3時19分と3時45分で出生図を作ってみます。

スターゲイザーの3重円(NPTチャート)で出生時間移動を使いながらやりました。

この図で大まかに小池百合子さんと一致するのか見ます。

1室には、天王星と太陽があって、自我の強さと斬新なアイデアで改革をする姿があります。

11室には月と木星があって友人、仲間が月によって移ろいやすい、又、沢山の友人が集まる姿があります。

3:19のチャートでは3室に水星が入っていて、若い頃の職業キャスターとも関係します。

MC公的な身分の変化

この図を見ていて、MCと天王星のトラインがその範囲に入っている事が気になります。

兎に角、アシスタントキャスターからメインキャスター日本新党の入党から政界渡り鳥と揶揄されるように激しく渡り歩くのに、それが強力なアシスト得て成功している。

ディレクションで見てみる

アセンダントと、MC大まかでも見当がつくと、そこにプログレスで移動する天体に目星をつける事が出来ます。

この場合では、P木星が44歳くらいからアセンを通過します。これは12室の終わりで全てを捨てて新しい世界に突入していきます。40歳代はもう一つ月も60歳を越えたあたりで通過します。

サビアンシンボルではどうでしょう。

サビアンシンボルは、マーク・エドモンド・ジョーンズのシンボルが有名です。最近はシンボルを使わずに度数の意味で見る方法が紹介されていますが。それ以前はディーン・ルディアのシンボルが先に日本では広まったように思われます。ジョーズのシンボルの方が元祖という事になりますが、ルディアのシンボルもすてがたいものがあります。松村潔氏も最初はルディアのシンボルでした。

アセンダントは4分くらいで1度動きますので、アセンダントとMCの両方がうまくその意味になる場所を探せば2-3度くらいの精度に絞り込む事ができます。

蟹座2度のシンボルが魔法の絨毯に乗った男が、大地の巨大な区域を飛び回る。」というもので広い視野で物事の全体像を捕えようとする意味があります。

アラビア語を学ばれた小池さんとアラジンの魔法の絨毯のイメージが重なって笑ってしまいました。

MCの魚座の中では、

魚座13度「博物館に展示されている数々の戦いで使われた剣」

というのが一番合っているかなと思われます。これも百戦錬磨のカリスマの小池さんに合っているように思います。

この範囲に入るのが、午前3時23分から25分です。

それで、暫定的に出生時間を3時24分としました。

出来事で検証してみる

検証に使う出来事は、自分では選ぶ事が出来ない、社会的な出来事とか、事故、病気とか、あまりよくない出来事を使います。

中々、アセンダントに関わる事が見つけづらいのですが

2006年3月29日、肺炎により40度近い熱を出し脱水症状で入院し4月14日に退院し、公務に復帰したという記事がウキペディアにありこれをチャートで見ると

3月29日のプログレスの月とトランジットの火星が合で月の示す肉体に火星の炎症の意味があって双子座の示す肩から胸の部分を表している。

4月14日に退院の日には火星が蟹座に入って退院になって。2日後にはアセンダントに火星が合で公務に復帰という事になったのだと思われる。

昨年の6月の終わりに都知事選に立候補を決意したあたりのチャートは

アセンダントをプログレスの月が通過していて、新たな旅立ちを表しています。

崖から飛び降りるつもりでと表現されていた出馬にふさわしい場面です。

完全に退路を断って、新しい世界に踏み出したことから、今までは有力者に引き上げてもらっていた姿とは次元を異にするものだと思います。自分が一般の人の応援で自立することに成功した姿でした。

結論

結論として出生時間は午前3時24分(誤差1分くらい)ではないかと思われます。

このチャートが当たっているとすれば、ディスポジターは太陽ー月ー火星ー冥王星ー太陽と

ループになっていて思い切った決断をする人の印象がありますが、内面では色々考えに考えて

行動に移す人なのだと思います。

また、月と金星のスクエアは女性としての生き方に困難な部分があって、子宮の全摘出とか辛い経験もされている。

エレメントのバランスでは「地」の現実性が考慮すことが少ないのかもしれません。

その事がかえって理想に向かう時にしがらみ無く進めるのかもしれません。

又、火星と木星の社会的に認められた戦いを表していて、これは一般にはスポーツで発揮されやすいアスペクトですが、5室と11室のオポジションで、ここは思い通りにならないものの象徴ですから、選挙という水物に合っているのでしょうか。

ここまでくると次の選挙が気になりますが、それは又日を改めて書くことにします。

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