小池百合子さん、女性都知事誕生と予測する。

小池百合子さん東京都知事戦勝利と予測

舛添さんの辞任予測が当たったことに気をよくして、小池百合子さんの当落を予想すると

プレマの予想は小池百合子さん当選となった。(笑)

小池百合子さんの誕生時間がわからないのでかなり占い師としては厳しい条件での予測なのだが….koikeyuriko-1

選挙当日のホロスコープがこれですが。

出生と進行、出生と経過、進行と経過、の天体のアスペクトを1度以内で赤青のラインが引かれています。

出生は、その人の可能性。進行は、内的な準備。経過は、外的要因としてみます。

注目するのは経過の天体で、選挙戦ですから、戦いの神、火星。社会問題ですから木星と土星。大衆の深層心理を表す冥王星

小池百合子さんが、天の選んだ時の人になる要素は十分です。

というか、ピッタリ過ぎて怖い。

小池百合子さん自身が考えているよりも、今の運勢にはまってしまう。

蓮舫さんの「仕訳」の時のはまり方も結構ピッタリだったけど、それ以上にすごい

これって、小池百合子時代の幕開けじゃないだろうか。

選挙戦

ここでもう1枚のホロスコープを見てください。

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これは都知事選挙の前の7月10日の参議院選挙の投票終了時のホロスコープです。

注目する点の見やすくする為に、出生と経過のみにラインを引いています。

ここで、上で説明した、経過の火星、木星、土星、冥王星に注目すると。

火星、木星、土星でラインが引かれていない(1度以内のアスペクトがない)です。

これは、参院選の結果が小池百合子さんの予測していた。結果とは違う方向に出てくるのでは思います。

でも、水星(マスコミ、子供)金星(若い女性、経済)に更に注目を受ける。

それで、参院選の後は戦いの方向性を修正する必要が出てくると思われます。

男目線のアベノミクスとか五輪ではなく、もっと生活に密着した子供たちの問題、待機児問題とか働く女性の為の都政。

そういう方向に重点を置くことで風向きが変わってくる。

桜井俊さんの場合

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他の候補の方はどうなんでしょう。

櫻井俊さんも話題に上っていましたので、見てみましょう。

上に書いたように、火星、木星、土星と冥王星を注目すると

木星と土星にはアスペクトがあって社会的に注目されることが分かります。

しかし、戦いの神の火星は出生と絡みがなく、冥王星にもありません。

そして何より、進行の天体にアスペクトが無いことで、ご本人の内的準備が整っていない、つまりその気がない。

これを書いている7月3日の時点で出馬しないと言われているのはご本人の本心と思われます。

その他の人もざっとではありますが見てみましたが、

これはという運勢の時の人は見当たりませんでした。

崖から飛び降りた小池百合子。

東京都の問題は、小池百合子さんの当選で終わりではない。そこからが戦いの始まりなのだ。

ここで選ばれた都知事は、本来あるべき姿に都政を正さなければいけないという運命に巻き込まれていく。

それは、次の投票時間終了のホロスコープに表れている。

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天王星と金星のアスペックとは、経済の改革。太陽と土星の調和はルールの徹底。

その他西洋占星術にはディスポジターという見方があって、ファイナルが4つある。

(4つの天体の星座(サイン)がその天体が最も力を発揮できる場所にある。)

つまり、同じ人なのに、迎える問題によって違った角度から解決の方法を示していく。

時代の要求は、個人の思惑よりも、これはこれ、それはそれ、あれはあれ、というようにそれぞれの問題に臨機応変に対応する必要がある事を示している。

小池百合子さんの「崖から飛び降りた」という表現は、本人が意図した「命がけで頑張る」という意味と違って、風のまにまに正しく状況を把握してグライダーのように飛んでいくことなのかもしれない。

小池百合子さんという人は、チャートを見ているとつくづく大変な運命のもとに生まれた人なんだとなーと思えてくる。

皮肉ではなく、本当にご苦労様と思う。

大都市の利権、欲望というモンスターと戦わなければいけない戦士は、意外に「屈強な男」ではなく「しなやかな女性」なのかもしれない。

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