清原和博は、いったい何に頭を下げたんだ。

最近、サイトを新しくしたので、格好良くしようと少し難しく考え過ぎたみたいで筆が進まなくなってしまって。(^^;

まあ気楽にいきましょう。

それで今日は、清原和博の判決が出ましたね。執行猶予付きの有罪判決。

大方の予想通りということなんでしょうが、それでニュースを見ていて

この人、スミマセンでしたと頭を下げたんだけど

清原は、いったい誰に向かって、何に向かって頭を下げたんだろうと

なんか、ふと思ってしまったのです。

法律を破ったから、ごめんなさい?なのかなー

勿論。覚醒剤取締法違反なんだけど・・・。

清原のチャートを作るとこんな感じです。

kiyohara

これ見ると、清原は覚醒剤がなくても宙を飛んでるような、現実離れした人だとわかる。

よく指摘される海王星(酒や薬物ファンタジー)に太陽(自分自身)がスクエア(90度)(翻弄される)

これがスポーツの世界という仮想戦争の(火星と木星のスクエア)の中で

「勝つことが正義だ、強いことが正義だ」と教え込まれて、そのファンタジーな世界で踊っていた。

だから多くのファンも一緒に夢の世界に踊ることができた。

ただ勝って嬉しいとは次元が違う。酔いしれていた。彼自身がファンを酔わせるシャブだった。

ただ、野球の中ではルールを守らなければ勝てないと教えられ、どうすればその世界で生きていけるかを教えられて生きてきた。

しかし、社会の中ではルールやその歩き方について教えてくれる人がいなかったのだろう。

いやいても聞く耳を持たなかったのだろう。

野球を離れて、生きる土台を失った。

常に戦い勝つことしか考えなかった男が、社会の中では何が戦う相手なのかを見失ってしまった。

なにが正義かわからず、格好ばかり強がって見せていた。

大舞台で、観衆を沸かせる興奮を知った者は、もう一度その場に戻りたいと思う。

しかし、そこに戻る道がまるで見えない。

これは、苦しいどころではない地獄なのだろう。

一度頂上を制覇したものは、次の山に登るには一度深い谷に下りなければいけないのに

格好ばかり昔の栄光をまとって降りようとしないから、今日のような判決が出て、栄光を剥ぎ取られてしまった。

しかし、私はそれが良かったと思う。

今日の判決が出たころのチャートはこうだ

kiyohara2

ここには二つの姿が見える。ドラゴンヘッド(周囲)や水星(子供或いはメディア)と冥王星(多くの人の潜在意識、或いは人生のリセット)を暖かくスクラムを組んで見守っている姿。

もう一つは太陽(清原さん自身)が海王星(まさに薬物)と木星(社会正義)土星(社会のルールや日々の制限)これらの十字架を背負って歩む姿。

その姿の中で。何に向かって清原さんが頭を下げたのか。脳裏にあった姿が今後の未来を決めてしまうのだと思う。

世を恨んで卑屈になるな、今の姿を惨めに思うな。まだ途中経過だ。

今日の判決は、まさにピンチをチャンスに変える天からの贈り物だと思う。

「清原さん、あなたはまだまだ多くの人と、天から愛されている。それをこのチャートが示していますよ。あきらめちゃいけない」

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